2018.11.15

【マイホームにはいくら使える!?】購入予算の決め方HOW TO



マイホームにはいくら使える?
購入予算の決め方。

実際のところ、皆さんは
どうやって決めているんでしょう?
不動産業界に20年以上いますが
とっても大事な”予算”。

お客様に予算をどうやって決めてるのか
実際に決めたのか、聞いてみると

「なんとなく。」
「友人が同じくらいの不動産を買ったから」
「家賃位の支払いで購入できる予算」

など、私も30歳の時に不動産を
購入したのですが、正直言うと、



「なんとなく。」

でした。
そのなんとなくでしたが
良かったのは30歳という年齢で
購入したこと。
30歳に購入すれば
基本的には収入は上がっていく傾向ですし、
30歳に住宅ローン支払いが始まって
35年ローンを組んでも必ず65歳には
住宅ローンは完済できます。

つまり、老後には住宅ローンは終わり
年金暮らしになっても住むところには
困らないと思います。

今や平均寿命も延びて
健康寿命も延びている中でも
70歳には絶対に住宅ローンを
完済したいと多くの人は思うのではないでしょうか?

少し話を変えると、
住宅を購入する目的ってなんでしょう?

・家賃を払うのがもったいないから?
・賃貸より、持ち家の方がいいから?
・親が進めたから?
・見栄?笑
・夢?笑

私の、というか住宅を買ってもらう
仕事をする立場としては
住宅を購入して、人生の終盤に

「この家を購入して本当によかった。」
「本当に幸せな時間をこの家で過ごせた。」

そう思ってもらえば
本当にうれしいですね。

いくらいい立地で新築できれいな住宅でも
色んなものを我慢して
ランチは日の丸弁当では”豊かな人生”
と呼べるのでしょうか?

なんとなる!
確かになるかもしれません。
でも今だけではなく
長い人生のライフプランを考えて
人生のキャッシュフロー計算をして
考えてみる。



そんな計算どうするの?
と疑問に思うかもしれませんが
入るか、入らないかは置いといて…。
生命保険会社にお願いしたら
喜んでシュミレーションしてくれます。

・子供が生まれたとき
・住宅を購入した時
・子供が私立の学校にいったら?
・年収の推移
・定年は何歳?
・年金はいくらくらいになる?

事故や病気、もしかすると
リストラ?なんてことは
予想できませんが、
このようなことは予想できるのでは
ないでしょうか?

またシュミレーションをしても
その通りにはほぼならないとは思いますが
大体のことは予想出来て
シュミレーションしないよりや
した方が、今だけのことでなく
20年後、30年後の自分は家族のことを
考えて、人生を長期スパンで考えた
”豊かさ”を逆算した”予算”を
考えて決めることができるのでは
ないでしょうか?



もしかすると住宅を”買わない”という
選択肢も正解かもしれませんし、

もし住宅を購入しなくても
賃貸の家賃も一生必要だから
新築や築浅物件を購入するのではなく

例えば都心から少し離れた場所で
住宅を購入するとか

例えば少し古い中古マンションを
購入してリノベーションして
しっかり早期に完済計画が成り立つ
予算の中古マンションを購入したり

今の状況だけではなく
長期スパンで、
人生を豊かに過ごすことを真の目的にすれば
「なんとなく」よりは
衝動的な購入ではなく
安心して真の目的を実現できる
住まいを検討できるのではないでしょうか?
私はそう思いますし、

私は予算を決めるときには
必ずファイナンシャルプランを
お勧め致します。

だからHOW TOなんで
近道や必勝法なんてものはなく
自分や家族と将来にどんな未来を
得たいのか、どんな生活をしたいのか
どんな老後を迎えたいのか?

住宅や保険に入るとき以外
そんなことを考える機会って
ないんではないでしょうか?

きっと「なんとなく」とか
「何も考えてなかった」状況よりは
しっかりとシュミレーションして
家族と将来を囲む話をするだけでも
いい時間になると思いますし
長い人生の中で失敗の可能性は
下がると思います。



住宅を購入する真の目的は
自分もしくは愛する家族と
掛けがえのないクオリティタイムを
やさしい空間とゆっくりとした時間の流れで
美味しい食事を囲むこと、
明日への安心がいつもそこに
あることではないでしょうか?










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